旧道も存在していますが、その入口にはガードレールでバリケードされ、道自体も路面決壊等で走れる状況ではありません。(画像1段目右)
青看が設置されていたのですが、妙にローマ寺表記が大きい〜。漢字表記と同じ大きさのようです。
また、「九州中央山地国定公園 西米良村」と書かれた塔も建てられております。
「この道路は山岳部で未改良のため幅員が狭くカーブが多いので注意して運転して下さい」という看板がありますが、まさにその通り。出来れば「離合困難」とも表記されていれば良いのですが・・・。
尾股峠の区間は「紅葉街道」と命名されているようです。