道の活動
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主要地方道宇目清川線(大分県道45号線) |
主要地方道宇目清川線は、大分県南海部郡宇目町から大分県大野郡三重町を経由して大分県大野郡清川村までを結ぶ道です。 |
宇目町〜梅津越手前 | ||
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公団基幹林道との交点 | ||
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宇目町・三重町の町境 | ||
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梅津越 | ||
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梅津越〜清川村(県道終点) |
梅津越の先から徐々に道が良くなってきます。途中、稲積水中鍾乳洞が沿線にあります。いまだに立ち寄ったことがありませんが、この鍾乳洞は約3万年前の阿蘇大爆発により出来たと推測されている大規模な水中鍾乳洞ということです。機会があれば一度見学してみようかと思っています。
稲積水中鍾乳洞から先は徐々にセンターライン(破線)のある区間が増えてきまして、マイナーロードから普通の道になっていきます。 今回、この区間については撮影活動を行なっておりません。またの機会に撮影したいと思っています。 |
本ページの記録 |
走行取材 1998/11/22(第1回目)
掲載 1998/11/24 走行取材 2000/04/06(第2回目) 追加掲載 2000/04/13(本文修正含む) |
※ | 画像はSONY DCR-PC10で撮影したDV動画をAdaptec AHA-8920(IEEE1394カード)にて静止画取込みしたものです。デジカメ画像に比較して画質が劣りますがご容赦下さい。 |
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