道の活動 

 
道の活動
(2001年07月28日)

 
◆本日の活動目的
道の駅スタンプラリー2001九州その5

※画像をクリックすると拡大画像(640×480ピクセル)がご覧いただけます。


 
▼本日の駅
いんない→佐賀関→北浦→北川はゆま→宇目→青雲橋→清和文楽邑→通潤橋

 
▼R387+R500お団子おにぎり(院内町上副)
道の駅いんない(石橋ステーション)から少し東方向に走った場所にあったR387+R500お団子おにぎりです。

 
▼R10+R326お団子おにぎり(北川町笹首)
道の駅北川はゆまから北方向に暫く走ったところにあったR10+R326お団子おにぎりです。
R326は起点の宮崎県延岡市から宮崎県東臼杵郡北川町曾立の区間までの間をR10を重複するのですが、途中の重複区間では無いのにお団子になっているというのは九州では珍しい例です。

 
▼R10+R326お団子おにぎり(北川町八戸)
R326のキロポストです。宮崎県設置のものらしく、起点である延岡市からの距離と、宮崎県・大分県の県境までの距離が記されております。

 
▼国道326号線・三国峠開通碑(北川町黒内)
国道326号線・三国峠の開通碑です。
石碑には「一般国道三二六号三国峠は建設省権限代行事業として宮崎県東臼杵郡北川町熊田より大分県南海部郡宇目町を経て同県大野郡三重町大字内山までの間三十六.八キロメートルを昭和四十九年度事業着手し七百五十億円の事業費をもって全線開通したものである。 平成十年十月十二日 建設省九州地方建設局
延岡工事事務所 佐伯工事事務所」と書かれてあります。

 
▼旧国道326号線(宇目町桑の原)
宇目町桑の原の集落附近の旧国道です。
画像右下は桑の原から南田原へ向かう峠道の状態ですが、前回土砂災害で走行不能であった旧国道は簡易処理されて走れるようになっておりました。
普段は車の往来が殆ど無いため荒れています。

 
▼一般県道仏原高森線(清水峠)
清和村より一般県道仏原高森線で外輪山を越えてみました。清和村と久木野村との村境は清水峠ですが、道はとりあえず離合可能な状態です。

清和村側には小さいながらもループになっている箇所がありました。

久木野村の麓まで降りて行くと、県道沿いには馬が飼育されておりました。
 


 
▼本日の行程
福岡→福岡r91→福岡r60→ショウケ越→福岡r60→大野峠→福岡r60→福岡r90→福岡r65→福岡r90→福岡r66→福岡r90→碓井→牛隈→福岡r443→福岡r402→山田大橋→R322→福岡r417→福岡r52→R500→旧R500→R500→野峠→R496→R212→R500→RSいんない→R500→大分r42→安心院IC→宇佐別府有料→日出JCT→大分自動車道→大分米良IC→米良有料→R197→RS佐賀関→R197→R217→津久見→大分r36→R10→RSやよい→R10→宮崎r43→R388→RS北浦→R388→宮崎r240→R10→RS北川はゆま→R10→R326→宮崎大分r6→R218→RS青雲橋→R218→RS清和文楽邑→R218→RS通潤橋→R218→熊本r141→熊本r319→清水峠→熊本r319→熊本r28→R325→熊本r111(阿蘇登山道路)→R57→R212→林道→R212→R210高瀬BP→R212玉川BP→R210→福岡r749→福岡r14→R386→R386BP→三輪栗田→福岡r77→山家変電所→桜台射撃場入口→福岡r76→山家越→福岡r76→筑紫野原→福岡r35BP→福岡r35→只越→福岡r68→福岡

 
▼本日の有料道路
宇佐別府道路・大分自動車道(安心院IC→速見JCT→大分米良IC \1,150-
米良有料道路 \100-

 
▼本日の給油・走行距離
06:00  17.4km  実家出発
08:57 156.6km  RSいんない
10:33 236.9km  RS佐賀関
11:56 296.2km  RSやよい
13:00 359.1km  RS北浦
13:22 374.6km  RS北川はゆま
13:-- 377.6km  給油(北川)

14:08  21.2km  RS宇目
15:35  76.1km  RS青雲橋
16:32 119.8km  RS清和文楽邑
16:50 132.0km  RS通潤橋
21:14 327.9km  給油(志免)

21:20   2.0km  実家帰宅

宮崎県北川町 377.6km 22.40l @104- (燃費:16.86l/km)
福岡県志免町 327.9km 18.42l  @91- (燃費:17.80l/km)

 
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