撮影・編集アイテムのご紹介
 

ここでは作者が「道の活動ビデオ」を撮影・編集するアイテムをご紹介いたします。あくまでもビデオ撮影・編集で生じる機材です。

 
<撮影機材>
車載カメラ(1)

作者が車のフロントガラスに固定し車載しているカメラの模様です。車外から見た状態ですが市販で売られている固定台セットを使用し、S社製のDVカメラを取り付けております。
この形式で固定をして撮影したのは2003年後半頃からです。それまでは助手席に三脚を取り付け、シートベルトで固定するという手段で撮影しておりました。

車載カメラ(2)

こちらは車内から見た状態です。
カメラはそろそろ購入後8年が経とうとしていますが現役です。3年位前に一度故障し修理に出しましたがそれ以外は至って問題なし。バッテリも現在のは2個目です。新しいものが欲しいというのも事実ですが、HD化すべきなのか従来のSD映像のままにするか、3CCDタイプにするか、それともDVカメラ以外の選択肢にするか、現在はいろいろな部分で過渡期にあるため決められずにおり、静観しているような状況です。

 
<編集機材>
ハードウェア
ソフトウェア
パソコン本体
(いわゆるノンリニア編集機)
編集ソフト
Adobe Premiere 6.5など
キャプチャー(パソコン本体に組込済)
IEEE1394(iLINK/FireWire)コネクタ
Matrox RT.X100など
エンコードソフト
Windows Mediaエンコーダ
(Windows Media Server用コーデック変換)
DVデッキ(貰い物)
Sony WV-DR9
 
このページの内容は 2006.04.24 現在のものです